キーデザインのミッション(使命)は

「こどくを抱える学生に安心できる居場所づくりをする」

 

そのために実施していることが2つあります

 

1つは「第四の居場所づくり」

 

1つは「キーワーカーの育成」

「第四の居場所ってなに?」

「キーワーカーって?」

「どうしたら安心できる場をつくれるの?」

 

 

まずは第四の居場所について説明します


 

ここ数年「サードプレイス」という話題になりました

 

一般的に、サードプレイスは

「自宅とも学校・職場とも隔離され、自分らしい時間を過ごすことができる空間」

と解釈されています

 

第1から第3まではこのようになります

第1:家

第2:学校、会社など

第3:カフェ、図書館、居酒屋、バー、クラブ活動など

 

 

では第4の居場所とは…?

 

第4の居場所は

共感でつながるコミュニティ

です

 

特に、一般的にマイナスな感情として扱われる

寂しさ、悲しさ、怒りなど

人の生まれた環境や経験してきたこと

それによってできあがった価値観が

大きく影響する部分になります

 

もちろん人それぞれ異なりますが

最近はこのような問題が

社会全体で騒がれるようになりました

キーデザインでは、これらを要因として

ひとりで悩み抱えている状態を

「こどくを抱えている」または「生きづらい状態」

と捉えています。

 

みなさんは 

自分自身が

もしくは家族、親戚、友達が

 

「生きづらさ」を抱えているのを

見たことはありませんか?

 

私たちキーデザインは

そんな「生きづらさ」を抱えた学生に

 

安心できる居場所づくりを行っています

そして、キーデザインが取り組むもう1つが

キーワーカーの育成

 

キーワーカーは造語です

 

過去の自身の体験をもって

今生きづらさを抱える目の前の人に寄り添い

自立のための支援をする人

 

をキーワーカーとしています

 

人の自立を支援するキー(key=鍵)となる人、です

 

インターンシップやボランティアという形で

育成をしています

 

実はこの「第四の居場所づくり」と「キーワーカーの育成」は

切っても切れない関係にあります

 

①生きづらさを抱える学生が、居場所を求めてキーデザインを訪れる

◇誰にも相談できず、一人で悩み、生きづらい状態

◇学校や家族、人間関係などの悩み相談をする

◇対話カフェ等のプログラムに参加する

 

②相談やプログラムを通して、自分と向き合い、悩みを乗り越える

◇幾度にも及ぶ相談受付やプログラム参加の積み重ね

◇新しく出会う人や空間に、自分の存在そのものを受け入れてもらう

◇「私は人に支えられて生きている」「私も誰かの役に立てるようになりたい」

 

③実践しながら、人の寄り添い方やプログラム作りを学び、自信がつく

◇人や社会の必要性に応えるために考え、行動する

◇自分の特徴を知り、その活かし方を知る

◇人に喜んでもらう体験をする

 

◇未来を自分で切り開いていくマインドを育む


自分の弱さを打ち明けられる居場所と出会い

弱さも含めた自分を知り、それを受け入れ

あの時苦しかった自分が今こうやって生きているのは周りの支えだと気付き

自分も同じように苦しむ人のためになりたいと思うようになる

 

キーデザインでは

そのサポートをすることによって

人と人とが支え合うコミュニティづくりをしています

 

キーデザインはあくまで黒子

 

主役は彼ら一人ひとりです

 

人がそもそも持つ「やさしさ」を引き出し

その表現方法を身につける場

 

人の気持ちが循環するコミュニティをつくるのが

私たちキーデザインの役目です

 



 

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