不登校のお子さんのいるお母さん お父さんへ
家庭によっては、ご夫婦で意見が合わないこともあります。
言い合いになる日もあると思います。
家庭によっては、仕事を休んだり
辞めたりすることもあるかもしれません。
子どものために、毎日何をすべきか考え
試行錯誤し、行動されていると思います。
でも
いくら自分の子どものためとは言え、お母さんお父さんも1人の人です。
辛くなることもあるはずです。
もう嫌だ、と投げ出したくなることもあるはずです。
もうひとりで悩まないでください。
子どもために何が必要なのか、一緒に考えさせてください。
遠慮なく周りを頼ってください。
身近に頼れる先がなければ、私たちがまず1人目になります。
一緒にお子さんの”これから”を考えていきましょう。
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利用した親御さんの感想
実際にLINE相談をご利用いただいた方のご感想です。一人ひとりに合わせた相談支援を行わせていただきます。
※ご本人には許可をいただき掲載しています。
ご相談はこちらへ
「友だち追加ボタン」もしくは下記QRコードで、LINE相談窓口に登録ができます。
お母さん向け↓
お父さん向け↓
ご利用にあたって
ご利用の手順
①LINEにて友達追加します。
②お名前（可能な方はフルネーム、難しい方は苗字だけでも可）とお住まいの地域（都道府県名）を教えてください。
③悩んでいる事柄や現状を、自由に書いてください。1行のみの短文でも、長文でも構いません。できる限り早い返信を心がけますが、夜遅い時間帯や朝の時間など、返信が滞る場合がございますが、ご了承ください。
オンラインの形で、親の会や経験者（保護者）の話を聴く場も設けています。ご登録の方にのみご案内しています。
相談員について
ご相談は何往復しても構いません。その間、同じひとりの相談員が担当させていただきます。
相談員は複数名います。
・お子さんが不登校を経験した保護者
・不登校児童生徒を、普段直接見ているフリースクールや家庭教師のスタッフ など
相談窓口という取組みの性質上、担当する相談員の詳細についてはお伝えできませんので、ご了承ください。
利用に際しての注意点
○全国どこにいらっしゃる方も相談できます。
○日曜祝日、お盆や年末年始はお休みになります。
○稼働日でもすぐに返信できないこともあります。24時間以内には返信しますので、ご了承ください。
※このサービスで得た情報は、下記の個人情報保護方針に乗っ取った形で管理いたします。
代表が取材を受けました（LINE相談をする思い）
「不登校新聞」さんより代表の土橋が取材を受けました。
2021年度、2022年度は、JANPIAより休眠預金助成金をいただき、運営させていただきました。
企業・団体様よりご協力をいただき運営しております。
下記の企業・団体様にご協賛・案内カード設置配布という形でご協力をいただいております。（敬称略・順不同）
・有限会社坂田新聞社
・光陽エンジニアリング株式会社
・共立測量株式会社
下記の企業・団体様に案内カード設置配布という形でご協力をいただいております。（敬称略・順不同）
・株式会社ホンダベルノ新栃木