
不登校の状態で悩む子ども達や親御さんのサポーターになりませんか?
いつも応援してくださっているみなさん、こんにちは。
初めての方、はじめまして。
NPO法人キーデザイン代表の土橋です。
2025年9月15日~10月4日の期間、マンスリーファンディング(継続寄付募集キャンペーン)を実施しています。
基本的には「マンスリーファンディング」サイト(Syncable)にてご支援をいただけたらと考えておりますが、銀行口座等への単発での振込みご支援も対応できます。
LINE相談を利用するお母さんの声






ご支援の方法は2つあります。
▼口座振り込みをご希望の方
2つの手順でお手続きをお願いいたします!
①口座へのお振り込み
下記口座へお振り込みをお願いいたします。

②下記フォームへ寄付完了報告を記入
下のボタンを押し、そこで情報記入をお願いします。(寄付してくださった方を把握するためのものになります。)
活動の内容や、寄付を集める理由をお伝えします。
私たちの活動は主に3つです。
1.フリースクール(不登校の子どもの居場所・学び場)
2.ホームスクール(不登校専門家庭教師)
3.お母さんのほけんしつ(保護者向け無料のLINE相談窓口)
これら事業を運営する中で、現在自治体からの補助・助成金などはありません。
運営は、フリースクール・ホームスクールの利用料や、個人・団体のみなさんからの寄付、民間企業からの単年度の助成金などが中心となっています。
全国で不登校の子どもは増加を続け、2023年度には小中学生あわせて約30万人と過去最多を記録しました。高校生まで含めるとその数はさらに広がり、決して特別な出来事ではなく“どの家庭にも起こりうること”になっています。
子どもが学校に行かなくなると、保護者は孤独や不安を抱え、家庭の雰囲気や夫婦関係、きょうだい関係にも影響が及びます。周囲に相談できずに一人で抱え込む中で、仕事と子育ての両立が難しくなり「不登校離職」に追い込まれる保護者も少なくありません。(ある調査によると、5〜6人に1人が不登校離職を経験)子どもの進路だけでなく、家庭の生活基盤までもが揺らいでしまうのです。
だからこそ、無料で安心して相談できる場所 が必要です。誰にも責められずに気持ちを吐き出し、専門的な視点や温かな言葉に触れることで、「また子どもと向き合っていこう」と思える力が生まれます。
NPO法人キーデザインが運営する無料LINE相談「お母さんのほけんしつ」は、すでに5,000名以上が登録し、全国の保護者の支えになっています。届く声の多くは「ここがなければどうしていたか分からない」という切実なものです。しかし、この窓口を継続し、相談員の体制を強化していくためには、安定した支援が不可欠です。そこで私たちは、マンスリーサポーターを広く募り、社会全体で子どもと家庭を支える基盤をつくろうとしています。
「どんな思いで活動してるの?」という方へ
ジャーナリスト堀潤さんよりインタビューを受けました
「もっと活動や不登校について知りたい」という方
ご支援の方法は2つあります。
▼口座振り込みをご希望の方
口座振り込みの場合は、2つの手順でお手続きをお願いいたします!
①口座へのお振り込み
まずは下記口座へお振り込みをお願いいたします。

②下記フォームへ寄付完了報告を記入
下のボタンを押し、そこで情報記入をお願いします。(寄付してくださった方を把握するためのものになります。)